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コラム
本因坊秀哉
格言(3)
計
(
けい
)
定
(
さだ
)
まりて
後
(
のち
)
に
子
(
こ
)
を
下
(
おろ
)
せ。
敵
(
てき
)
の
心
(
こころ
)
になりて
考
(
かんが
)
へよ。
攻
(
せめ
)
むるは
守
(
まも
)
るなり。
石
(
いし
)
を
捨
(
す
)
てて
地
(
じ
)
を
取
(
と
)
れ。
中
(
なか
)
を
広
(
ひろ
)
くして
活
(
い
)
きよ。
敵
(
てき
)
の
打
(
う
)
つ
可
(
べき
)
き
所
(
ところ
)
我
(
われ
)
之
(
これ
)
を
打
(
う
)
て。
手拍子
(
てびょうし
)
に
打
(
う
)
つこと
勿
(
なか
)
れ。
毎手
(
まいて
)
次
(
つぎ
)
の
手
(
て
)
を
考
(
かんが
)
えて
打
(
う
)
て。
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