碁の方程式とは

碁の方程式とは、コンピューターに必然の手を打たせるために、「必然着手はどうして生まれるのか」という疑問から、着手効率を研究した理論書です。

結論としては、必然性は効率における制約条件から生まれていること、そしてその必然性は、

  1. 必然手は、石が取られると負ける危険回避から生まれている。
  2. 必然手は、先手の権利を生み出し、この権利の有無が形勢差を生み出す。

という制約条件にあることが解かってきました。

また着手価値には、「可能性」「危険性」「確定性」の3つが基本価値としてあり、その大きさは「石の関連性」によって大きく変わり、これが「着手効率」になる。ことがわかっています。詳細の記述については、碁の方程式の専用コーナーをご覧ください。

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