Javaコントロール・パネルの開き方
Windows 11 の場合
- Windowsのスタートボタンをクリックします。
→ (スタートメニューが表示されます。) - 「すべてのアプリ」をクリックします。
- アプリの一覧から、「Java」を探します。
- 「Java」をクリックします。
→ (すぐ下に、Java関連のアプリが表示されます。) - 「Javaの構成」をクリックします。
→ (Java コントロールパネルが表示されます。)
Windows 10 の場合
- Windowsのスタートボタンをクリックします。
→ (スタートメニューが表示されます。) - アプリの一覧から、「Java」を探します。
- 「Java」をクリックします。
→ (すぐ下に、Java関連のアプリが表示されます。) - 「Javaの構成」をクリックします。
→ (Java コントロールパネルが表示されます。)
Windows 8.1 の場合
- デスクトップ画面を開きます。
- 画面左下の「Windowsロゴ」の部分で、右クリックします。
→ 、メニューが表示されます。 - 「コントロールパネル」をクリックします。
- 「Java」のアイコンをダブルクリックします。
→ (Java コントロールパネルが表示されます。)
※ Javaアイコンは見つからない場合は、
「プログラム」をクリックしてください。
Windows 8 の場合
- デスクトップ画面を開きます。
- 【キーボード操作】 「Windowsロゴ」キーを押しながら「X」キーを押します。
→ 画面左下に、メニューが表示されます。 - 「コントロールパネル」をクリックします。
- 「Java」のアイコンをダブルクリックします。
→ (Java コントロールパネルが表示されます。)
※ Javaアイコンは見つからない場合は、
「プログラム」をクリックしてください。
Windows 7、Vista の場合
- Windowsの「コントロールパネル」を開きます。
- 「Java」のアイコンをダブルクリックします。
→ (Java コントロールパネルが表示されます。)
※ Javaアイコンは見つからない場合は、
「プログラム」をクリックしてください。
Windows XP の場合
- Windowsの「コントロールパネル」を開きます。
- 「Java」のアイコンをダブルクリックします。
→ (Java コントロールパネルが表示されます。)
※ Javaアイコンは見つからない場合は、
コントロールパネル画面の左側にあります、
「クラシック表示に切り替える」をクリックしてください。