Javaコントロール・パネルの開き方

Windows 11 の場合

  1. Windowsのスタートボタンをクリックします。
    → (スタートメニューが表示されます。)
  2. 「すべてのアプリ」をクリックします。
  3. アプリの一覧から、「Java」を探します。
  4. 「Java」をクリックします。
    → (すぐ下に、Java関連のアプリが表示されます。)
  5. 「Javaの構成」をクリックします。
    → (Java コントロールパネルが表示されます。)

Windows 10 の場合

  1. Windowsのスタートボタンをクリックします。
    → (スタートメニューが表示されます。)
  2. アプリの一覧から、「Java」を探します。
  3. 「Java」をクリックします。
    → (すぐ下に、Java関連のアプリが表示されます。)
  4. 「Javaの構成」をクリックします。
    → (Java コントロールパネルが表示されます。)

Windows 8.1 の場合

  1. デスクトップ画面を開きます。
  2. 画面左下の「Windowsロゴ」の部分で、右クリックします。
      → 、メニューが表示されます。
  3. 「コントロールパネル」をクリックします。
  4. 「Java」のアイコンをダブルクリックします。
    → (Java コントロールパネルが表示されます。)

    ※ Javaアイコンは見つからない場合は、
      「プログラム」をクリックしてください。

Windows 8 の場合

  1. デスクトップ画面を開きます。
  2. 【キーボード操作】 「Windowsロゴ」キーを押しながら「X」キーを押します。
      → 画面左下に、メニューが表示されます。
  3. 「コントロールパネル」をクリックします。
  4. 「Java」のアイコンをダブルクリックします。
    → (Java コントロールパネルが表示されます。)

    ※ Javaアイコンは見つからない場合は、
      「プログラム」をクリックしてください。

Windows 7、Vista の場合

  1. Windowsの「コントロールパネル」を開きます。
  2. 「Java」のアイコンをダブルクリックします。
    → (Java コントロールパネルが表示されます。)

    ※ Javaアイコンは見つからない場合は、
      「プログラム」をクリックしてください。

Windows XP の場合

  1. Windowsの「コントロールパネル」を開きます。
  2. 「Java」のアイコンをダブルクリックします。
    → (Java コントロールパネルが表示されます。)

    ※ Javaアイコンは見つからない場合は、
      コントロールパネル画面の左側にあります、
      「クラシック表示に切り替える」をクリックしてください。

関連:WindowsでJavaコントロール・パネルはどこにありますか。(java.com)